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zoom RSS  優しい看護士さん

<<   作成日時 : 2018/12/29 14:46  

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         2018年12月28日

 

 「 見苦しくなかったよー! 」



 麻酔が切れはじめたのか?

 ぼんやりとした意識の中、耳に入ってきた第一声は、

 女性看護士さんの明るくはっきりした温かな声だった。

 おそらく、移動ベッドに乗せられて手術室から出てくる時だろう。

 嬉しかった。
 

 手術を受ける前に 「 何か不安がありますか? 」 と聞かれ、

 「 40年前に手術を受けたときに、

   麻酔が切れかかって意識朦朧の時に大暴れしたらしくて・・・、

   お見苦しいとこ見せちゃうかも・・・  」


 と心配を伝えたら、女性看護士さんは

 「 大丈夫です。 慣れてますから  」 と言ってくれたのです。

 大安心して数時間に及ぶ手術に突入。
 
 意識がほぼ戻った時には、

 病室ベッドに仰向けに寝かされていた。


           


 左肩、左腕には装具がつけられ、完全にロックされていた。

 身動きはほとんどできない。

 体全体が鈍痛で締め付けられ、ベッドの手摺りが異様に高く見えた。

 牢獄に閉じ込められたような圧迫感。
 
 すぐ隣に女房が座っていた。

 「 6時まで、このままだって  」 

 まだ、2時間以上もある・・・、

 うぇ〜〜〜ん。

 でも、40年前は手術後、丸一昼夜寝かされていたから、

 それに比べりゃ天と地だ。
 

           


 午後6時には座ることが許され、

 午後7時には食事も歩き回ることもOK。

 苦痛ものど元過ぎればなんとやらだね。

 夕食は完食。

 点滴をぶら下げたまま、トイレを済ます。

 右手は使えるから、身の回りのことは辛うじて一人でできる。

 


 7月25日入院、7月26日午前9時、手術室へ 

 7月30日退院




          



 左肩腱板断裂手術を受けて5ヶ月、

 理学療法士さんについてもらって運動リハビリを続けている。

 施術を受けながら 「 えッ、なんで? 」 が実に多い。

 先生の手はまさに、魔法ごとく だ。

 人間の体はメッチャ、メッチャ、メーッチャ、奧が深い!

 感動だよーーー!
 



 それでは、皆様、よいお年をお過ごし下さい。



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